こんにちは
エロ変態おやじの山岡二郎です。
前回までのあらすじ・・・
私が大学時代に経験したアルバイト生活を通じて、性や人間関係について学んだエピソードを描きました。
東京の大学に通っていた私は、さまざまなアルバイトを経験し、中でも「便利屋」としての仕事が印象深かったことを述べています。
特に、ソープランドでの指名代行業務が、特別な経験となりました。
便利屋のアルバイトで知り合ったソープランド嬢と仲良くなって、彼女の病気の際には看病をするまでの関係に発展しました。
最終的には、彼女から一緒に暮らすことを提案され、これに同意したことで、私は性や女性との関係について深く学び、自身の価値観や行動が変わっていく体験をしました。
この経験がどのように私の人生に影響を与えたのかを詳しく語っていこうと思っています。
ソープランド嬢の日常生活は、お店への出勤は「2勤1休」で2日出勤すると次の日1日がお休みでした。曜日は関係がないスケジュールでした。
これは、いわゆる大衆店の勤務システムなのかと思います。
料金的には、プレイ時間が60分で入浴料5,000円、サービス料12,000円だったと思います。
アルバイトのソープランド嬢の場合は、自分の出勤したい日だけ、曜日だけ出勤することで契約してい女性もいるそうでした。
お客さんからの指名件数が営業成績になっていて、指名が多い方がお店の待遇が優遇されるようでした。
指名件数がノルマを達成して多ければ個室が当てがわれて、お客さんがいない時間も個室を自分で使うことが出来ることが嬢にとっては嬉しいそうでした。
ノルマが達成できない場合には、お客のつかない待機時間は、他の嬢と一緒に大部屋に居ることになるようで、それは女性にとってはストレスだということです。
特に、大部屋に居て指名が付かずにフリーのお客が入ってくるのを待っているときは、とても惨めな思いをするようでした。
私がアルバイトをしていた便利屋では、ソープランド嬢への「指名代行」サービスが行っていました。
月の締めの直前になって、ノルマまであと数件の指名が取れればと言う状況になった場合には、ソープランド嬢が身銭を支払ってでも指名を増やして、来月は個室を使いたい、個室の使用を継続したいと考えるようでした。
新人でまだ固定のお客さんや常連さんが付いていない時には、指名の獲得はなかなか難しいようでした。
当時、風俗雑誌などができ始めていて、ソープランド嬢がグラビヤに紹介されると指名が増えるようでした。
今のようなインターネットのサービスや広告宣伝、個人での情報発信がなかった時代なので、指名と取るにはプロフェッショナルに徹した極上のサービスをする必要があったようです。
また、ソープランドでフリーで嬢を指名しないお客さんの場合、いわゆる外れを引いてしまうこともありました。
だから、一度でも付いた嬢が気に入ったら、次からは指名してお店に入ることが多かったようです。
お店の営業時間は開店が午前10時、閉店が午前0時でした。
私が一緒に暮らしていた彼女は、普段は午後1時から閉店までの11時間勤務でした。
忙しい日は一日に8人のお客を取っていて、普段は5.6人だったと思います。
月収は150万円位だったと思います。
私とのセ〇クス事情ですが、大体ですが月2回くらいでした。
これは、挿入と言うことです。
この場合は、彼女からの求めによってのみ許されました。
私からセ〇クスをしたいと思っても、それは彼女には通りませんでした。
お店では毎日お客と一緒にお風呂に入ってセ〇クスを何度も繰り返すのですから
プライベートでセックスしたいと思うのは何かのきっかけがあったときのようでした。
ただ、私たち二人の関係というのはかなり複雑なのですが、私はほぼ毎日彼女を舐めてイかせます。
お店の日は、帰宅してからなので午前1時か2時くらいから彼女の体をマッサージして、
それらマ〇コ舐めて、彼女はイくとそのまま寝るような感じでした。
寝るときは、彼女はいつも全裸でした。
時々、彼女から「今日は、おチ〇チンをちょうだい!」と言われることがありました。
そういう時は、決まってその日についたお客で嫌なことがあるようでした。
お客さん何人ともセ〇クスしているに、それでも欲しくなるのは彼女が自分のペースでセ〇クスを楽しみたいと思うからのようで、体位は騎乗位か、バックでした。
私とのセ〇クスはおよそ月二回なのですが、手〇キは毎日してくれる感じでした。
朝とか、お休みの日は、大学へ行く前とかは、彼女が手〇キでヌイてくれていました。
朝、前日の疲れで寝ているときはありませんが、起きているときは必ずしてくれます。
彼女にとっては、「おはよう」とか「行ってらっしゃい」の挨拶のような感覚だったのかもしれません。
ただし、時間は彼女の思うまま。
焦らされて長くするときもあれば、数分でイかせてくれて終わりと言うこともありました。
ある時、大学の試験の日で、急いで出かけなければいけないのに、その日は普段よりねちっこく手〇キでもてあそばれて慌てたことがありました。
お仕事を終えてからの夜は、彼女は疲れているのでしてくれませんが、
「オナニー見せて!」
とリクエストされることが頻繁にあります。
彼女は、男がイくとところが好きだったようでした。
それで、彼女はイかせるのが楽しいようでした。
特に勢いよく射精するシーン好きで、私が射精すると必ず。
「頑張ったね、いっぱい出たよ!」
「いつもより勢いがいいね。」
「飛んだよ!凄いね!」
なんて励まして褒めてくれるのが、私は好きでした。
つづく
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